# 導入方法

1. [LiveSplit](https://livesplit.org/)および[AutoSplit](https://github.com/Toufool/AutoSplit/releases/tag/v2.2.2)をダウンロードしてください. ダウンロード先のパスに日本語の文字が含まれているとバグることがあるので, Cドライブ直下やProgramFileといった「アルファベット・半角記号だけでパスを表現できる場所」に配置するのがおすすめです. 
2. 本ページで配布しているzipファイルをダウンロード・展開してください. 展開した中に「AutoSplit」というフォルダがあるので, その中身を全てAutoSplitがあるフォルダにコピーしてください.
3. AutoSplit.exe を起動してください(警告が出る場合があります). 画面上部の「Split Image Folder:」欄に本ページで配布した画像を置いているフォルダを入力してください.
4. AutoSplit画面左上の「FIle>Settings」を開き, 「Hotkeys」を自分のLiveSplitの設定に合うように変更してください.

# 使用方法

1. Q→LiveSplit→AutoSplitの順に起動してください.
2. AutoSplitの左側に, 現在のQの画面が表示されていることを確認してください.
3. 本ページで配布しているLSS/LSLファイルをLiveSplitに適用してください.
4. プレーを開始してください. GL!

AutoSplit for UnlockAll run (image recognition ver.)

# 導入方法

1. 本ページで配布しているzipファイルを展開し, LiveSplitがあるフォルダ内の「Component」に配置してください. ![](/static/blob/3nvmgr1n.png)
2. LiveSplitを起動し, 「Edit Layout」から「Scriptable Auto Splitter」の設定を開いてください.
3. "Script Path"という設定項目があるので, 配布した「Q_REMASTERED_ASL」フォルダ内にある拡張子「.asl」のファイルを選択してください.
4. 配布した「Q_REMASTERED_ASL」フォルダ内にある拡張子「.lsl」「.lss」のファイルをLiveSplitにドラッグ&ドロップして適用させてください.

# 使用方法

QとLiveSplitを起動すれば自動で有効になります.

なお実装の都合上, タイマーが動き始める条件が「最後にプレーした問題がPRIMARY1-1であること」になっています.
PRIMARY1-1だけを解いた状態でリセットするとすぐタイマーが動き始めてしまうので, 「PRIMARY1-2などほかの問題を解く」「一度Qの画面を閉じて起動しなおす」のいずれかの方法でご対応ください. (まあPRIMARY1-1だけ解いてリセットなんてそうそうないと思うけど...)

![](/static/blob/dz4w60we.png)タイマーの下に, 現在の攻略状況を表示する機能を追加しています.
("‐":解いていない, "○":解いた, "☆":1手で解いた)

ゲームのクリアデータは参照しておらず, タイマースタートした瞬間からの活動のみをもとに表示しています. 今後セーブデータ使用可能なカテゴリが公開されたときにご活用ください.

# バグ報告先

攻略情報表示など, 実装に少々自身のない点もございます. 使用中に不自然な挙動等ありましたら, 以下のいずれかへご連絡お願いします.

X(Twitter): [https://x.com/skkytkstexhk](https://x.com/skkytkstexhk)

SRC: [https://www.speedrun.com/users/NASU41](https://www.speedrun.com/users/NASU41)

Discord: nasu41



# 更新履歴

2025-01-02 OneStroke.asl について, 複数回走った際にスプリットが押されなくなる不具合を修正しました.

İsim	Yönetici
AutoSplit for UnlockAll run (image recognition ver.) tarafından NASU41	NASU41 1 month ago
AutoSplit for UnlockAll/OneStroke run (memory watch ver.) tarafından NASU41	NASU41 9 days ago