Time with Loads (RTA rule) への表示変更
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avルールそのものに変更はないのですが, SR.C の設定上 Time without loads (LRT rule) になっていたのでそれを Time with loads (RTA rule) に変更しました。記録提出の際には TIme with loads のところに時間を入力するようにし, Time without loads のところには何も記載しないようによろしくお願いいたします リーダーボード上は Time のところが Time with loads になっただけです
▼以下, 内部仕様の細かい話 (読む必要はありません) LRT と RTA の違いは, LRT がロード時間を含めない計測であるのに対し, RTA ではロード時間を含める計測というところにあります。Edit Game の設定では当初「分割無し」の設定で尚且つ「IGT なし」としていましたが, 分割無しでは LRT が標準となり, RTA には変更できないようです そこで今回「分割あり」の「RTA」をデフォルトに設定し, LRT 部分のセルを空欄にすることでより正確に RTA 記録として表示する方法を選択しました LRT の方がロード時間を除外するため IGT (=TA) により近くなり, コンソール環境によらずに正確な時間を計測できる利点があります。しかしながら利用可能なタイマーが LiveSplit に限られ, 一般的に利用可能なのは PC のみであるため, エミュレータを全面禁止にしている当ページでは従来どおり RTA ルールを採択していくこととします
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